クリスマスが過ぎて

 リアル時間で考えると純と矢晴の4回目のクリスマスが過ぎたことになる。本編ではまだまだ1年目のクリスマスが過ぎて忘年会をしたあたりになるわけだけど。

さらっと数日経過していて純と矢晴がどんなクリスマスを過ごしたのかは描かれていない。純曰くで描かれるのを楽しみにしている。

二次創作で1年目のクリスマスのふたりの話を考えてて、ちまちまと進めていたけれど、結局間に合わなかった。

謝恩会の日に大雨大雪警報が出ていたほどなら、クリスマスに雪が降ったのではないか。ホワイトクリスマスでロマンチックな夜を過ごしたのではないか……? と妄想してみるけれども、忘年会やその夜のふたりの様子から考えると、そんなにロマンチックな一夜を過ごした気配はない。ちょっと残念。

純がクリスマスツリーに本物の樅の木を用意して、その後、庭に植えたらすくすく育って家に入れられなくなったりしないかな、とか、考えてみたりする。純ならやりかねん気がするんだがどうだろう。


お揃いのダサセーターでクリスマスを過ごすふたりが見たいなあ、と密かに思っていたら、そんなファンアートが流れてきて、ほっこりしている。ありがとうございます。


忘年会後の年末年始でちょうど時期もかぶることだし、年末年始あたりで更新あったらいいのになーと思うけれども、どうなんしょ。


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