オーバードーズ
コメントありがとうございます。「〇〇ではなくOD」と教えていただいたので、私も拡大して確認してきました。たしかに! 教えてくださってありがとうございます〜! 矢晴の部屋(アパート)は首吊りはできそうな感じもなく、リストカットの気配もなく、お風呂がないなら溺死もできず……? と思うと、ほかの“死ぬ練習”ってなにができたんだろう? とかも考えますが、ODがそうなのかほかなのか知りたいですね。
【第2話】『そのころ私は10回目のODをしていた』
薬物の過剰摂取、致死量までの大量摂取。
言葉の説明には「多幸感を得るため」等もあるので、矢晴のオーバードーズがどのタイプなのか、と考えるけども、やっぱり「死ねればいいのに」も含まれての過剰摂取なのかしら? とは思える。
致死量に至らない量しか飲んでいなかったのか、そもそも致死量に至るほどの量が物理的に飲めない(致死性が低すぎる)薬なのか、とかも定かではないけども。
とはいえ、まだ半袖の時期に10回目……、急速だなあ……。
死にたいと思っての過剰摂取で、生還してしまって死ぬほどの苦しみだけ味わった、みたいな感じで薬物依存のほうにはいかなかったのかな? とかも考えるけど。ネットででも処方薬買ってるのは、多少病状が楽になるから続けてるのかなとか思ってたけども、やっぱりそれなりの依存とOD用になるのかな?
同居初日の【第9話】『いつもより多めに睡眠薬を飲んだ』と、【第1話】の同居7日目の様子から、ODで身体動かなくなっちゃった!? と【第10話】までが気が気でないみたいな気分でいたけども、【第2話】で「OD」と読めてたら、「矢晴、けっこう耐性ついちゃってそうだから大丈夫でしょ」とか思えたんだろうか……? とか思ったりもするけども、台車で運ばれてるの先に見てるから全然大丈夫には思えないな……と、思い直す。
むしろ薬飲むのに慣れ過ぎてるのか……。純との同居生活で薬多めに飲んだの同居初日だけっぽいけど、これから先に「ODで未遂」みたいなこともありえたり……? とか不安になりつつ。
でも矢晴が漫画描いて純に読ませるまでのスケジュール考えると、そんな暇はないんよ、とか思ったりもする。
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