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とうとう来なかった

 10月はまるっと更新がなかったのがさみしいなあ。9月上旬に【第12話】が来てるから、2ヶ月近く。ああ、ほんとに更新ゆっくりになったんだなあ。『以降の更新は特に遅い』と言いながらの想定してるよりも早い更新だったりしてたから、変に期待しすぎてしまった。反省。 とはいえ。 純への気持ちにあふれた矢晴がどうなるのか、知りたいし。 矢晴の気持ちに純が気づくのかどうかとか、知りたいし。 一緒にお風呂入ったあとのふたりの様子が知りたいし。読みたいし。 続きが気になるから、第13話がはやく読みたい。

読み方がわからないな

 【売れうつ】の作者である【溺 英恵】さん。名前の読み方がわからないな、とはずっと思っているけども。 『森英恵のパロディです』ということだから、普通に「はなえ」と読むのかな? とは思っていたりするのだけど。 一説では「出来酷え」なのではないかということで。そっかー! と納得は行くのだけども、それはあまりにも過ぎた謙遜が嫌味になるパターンでは…? という気分にはなってしまう。

支配

 純が意図的に矢晴を支配したいと思って、さんざん甘やかして純なしでは生きていけないように依存させているのかどうか。 というと、ビミョーなところだなあ……? と思えるわけだけど。 【第5話】の編集部で古印葵に会えるように、ってところでは、不安材料(古印葵が望海可純の漫画が嫌いだったら来ないかもしれない)を排除して、『絶対会いたいので念には念を…』と言っていて、その表情と合わせて、矢晴、逃げてー! って気分にはなるのだけど。 【第6話】での『これは慈愛』のとこなんかは、泣いてる矢晴を見下ろす純の表情とか歪んでいく目とか、明らかに「噓ついてんじゃねーわよ」とひっぱたきたくなるくらい純が怖いわけで。だって、絶対「慈愛」じゃないもの。なんかしらの欲望ダダ漏れな気がする。 それが、支配欲かどうか、というとわかんない。 弱りきってる矢晴を世話したい、古印葵を大事にしたい、元気になるまで甘やかしたい、あわよくば古印葵が復活して漫画描いてもらいたいってのはあると思うんだけどさー。 矢晴に頼られるのは嬉しいだろうなと思うんだけど、矢晴の思考力奪って支配したい、みたいなほうにはいかないと思うのは、やっぱり純が古印葵の漫画が好きってのが核だからかな。支配ってより、庇護って感じはする。 「慈愛」は噓だろうけど、『あなたを守ってあげられる』ってのは本音だと思う。ただ言い方が「あげられる」って何様だよ、って程度で。 とはいえ、矢晴は純に生活・生存のすべてを握られてて、純に生かされてる現状を「支配されてる」って表現するわけだけども。6日目にあんな純とじゃれあって笑顔になった翌日に、そんな言う!? と、矢晴の感情ジェットコースターには驚くばかりだけども。 とかなんとか言っても、私個人としてはドミ系とかもかなり好きなので、そういう側面を純が出してきても嬉しくなりそうな気がする。

夢にまでみてしまう

 続きが待ち遠しくて、夢にまでみてしまう。 読んだエピソードの内容は忘れてしまったのだが、「どこかの国で滞在中になにかをするために古新聞をもらったら、そこに見たことのない【売れうつ】の話が載っていた」という夢。もらった新聞では3ページ分ほどしかなくて、残りのページを探しに行くという展開になったわけだけど、いざ出発という段で目覚めてしまった。 これは続きが更新されたという啓示では!? と思って支部を確認しに行ったけど、まあ、なかったよね。 今は、「続きを、続きを!」という気分が大きすぎて、なにかしら純と矢晴のことをじっくり考えたりとかできてないし、二次創作のほうにちょっとリソース割いてるわりにそんなに進まなくて、と今月は記事数少なめになっちゃったなーと思っていたりはする。続きが来たら一気に10記事とか書きまくりそうではあるんだけど。 【第12話】からの続き……、矢晴は純への気持ちを曖昧にしたいと思ってるくらいだから、たぶん純に恋し始めてるけど、純にそれを伝えるなんてことは絶対しないだろうなとは思うんだけど。純は矢晴の気持ちの変化に気づきながら気づいてないふりするかな? 全然気づかないかな? 純が好きなのは古印葵だから……ってことで、矢晴が漫画に向き合い始めるとか? きっかけはどうあれ、矢晴が漫画に向き合い始めたりは全然いいと思うけど、やっぱりそれじゃあドツボにハマっていくんでは……? とも思えるから、違うかなー。 独占欲とか優越感とか、支配欲とかなんとか、いろいろと欲望うずまく展開になってくれてもいいような……、と欲望丸出しで思ってしまったりもするけども、さすがにそれはないだろうなと、思う。 毎度、続きはこんなかな? とか考えたり予想したりしてみても、いつもいつも予想を遥かに超えてくるので、早く続きが読みたくて仕方ない。 明日が今月最後の土曜になるから、そこでこなけりゃ今月は更新ないんじゃないかと思うんだけど、11月初旬にこなけりゃまるっと2ヶ月……ううう。続きが読みたい……。

見開きの

 見開きの視線誘導がたまらん! と、【第11話】のラスト2ページをじっくり見てて思ったわけで。 『純の手』と右下から始まって、 『強く触ってきても皮膚が痛くならないな』と中段に上がり、 『不思議だ』と上段に差し掛かり、 頂点で矢晴の笑顔、 そして急落下する感じで左下に骨と蟲。 こう、山型にね、視線誘導されて視線と一緒に気分も上がっていって、頂点で矢晴の笑顔でうひょー!ってなった次の瞬間、急落して蟲を見るから、不安というか不穏というか、見開き5コマで感情の起伏が起こるというか。むっちゃ丁寧にコントロールされてるなと。 さすが漫画がうまい。うますぎる! と改めてしみじみと思った次第。 この2ページはほんとに見開きで、2枚並べて是非!! と思う。

裏腹

 【第2話】で、矢晴が『行く気はなかった』と言いながら編集部に向かうために歩いているところが好きで。考えていることと心が求めていることが逆で、裏腹な行動してるところが、矢晴は本当は漫画が描きたくて仕方がないのだなあ、と心に訴えかけてくる。 『それで全部終わりにしよう』とペンを折るイメージだけど、それでもきっと漫画から離れられないだろうなとも思う。 ただ、心の奥底では漫画を描きたくて仕方がなくても、思考や体が拒絶してしまうだろうから、このままの状態では絶対に無理なんだろうなあ。心を引き裂かれて遠からず死を選ぶだろうなと、思えるし、自ら命を断たなくてもアルコールに溺れたまま死んでしまいそう。 漫画から切り離したら生きていけないだろうけど、漫画と関わるだけで病む。だから純の働きかけがとても有効な気がする。無理させてるわけでもないし。 【第10話】で同居5日目にネーム読んでもらえたのは、純にとっては断られるだろうって思って差し出したら思いがけず読んでもらえてアドバイスまで貰えた僥倖で。 【第11話】ではペンを持たせて漫画の話をして、本人に辛いかどうか確認して。 1年後には矢晴は漫画を描けるまでに復帰してるから、【第13話】以降でどんなことがあって漫画を描くに至ったのかが読めるだろうから楽しみではあるけども。そこまでの間にもいろいろと裏腹な行動とか出てくるんだろうなあ。 なにしろ、今は純への気持ちが「恋」か「依存」かその他のなにかか、曖昧にしたいと願って酒に逃避するくらいに混乱してるわけだし。気持ちと言葉と行動が裏腹になってしまうだろうなあと、期待してしまう。 「あーもう、ほんとは好きなくせに〜〜!」とやきもきしたい。裏腹な加減で矢晴の本心を計り知りたい。

43日目……。

 更新間隔が、これまで第9話から第10話までの43日間が最長だったわけだけど、第12話が更新されてから今日で43日間が経過したので、今日更新されなければ更新間隔の最長を更新するわけで。 これまで日曜に更新されたことはないから、今日はないかな。 早く続きが読みたい。けども本業がお忙しいだろうし、第12話のときには入院されてたということで、それもあって本業のスケジュールが狂ってしまったのだろうし、これから更にお忙しいだろうから、忙しくなる前に何卒! とか、身勝手に考えてしまうわけだけど。 【第12話】で純への気持ちを曖昧にしたくて酒買って飲んだ矢晴が粗相して、【第1話】終盤から【第2話】序盤の一緒にお風呂を経ての続きが来るはずだから、早く読みたい。 矢晴が純のことを「恋愛的に純が好き」って自覚するのかどうかとか、純は「恋愛的に福田矢晴が好きなのかどうか」とか、知りたいことは山ほどあるし、なによりも【売れうつ】の世界に、溺英恵さんの漫画の世界に浸りたい。

若い時の純

 今も若いけども。まだ26歳だし。 大学時代に古印葵の漫画に出会って、22歳でデビューして。 デビューした時は、わりと大御所の漫画家さんのアシスタントもしてて。コミケでは台車が必要なほどの大手さんっぽく。 高校生の頃から漫画描いてるから、どっかで賞とったかなんかして、担当さんついてて、その伝手でアシスタント行ってたかな? とは思えるんだけど。 高校生のうちからか、大学入ってからくらいでアシスタント始めてたかな? そっから数年、大学卒業してからデビューして、すぐに連載持って、売れっ子になって。 若い時の純の顔ってどんなだったのかなーと思ったりはする。【上薗純、曰く】でも若い時の顔は頑なに出ないし。気になるなー。 デビューの前後くらいで授賞式で古印葵にサイン貰いに行ってるはずなのに、編集部で会った時の矢晴は純のこと初めて見たみたいな感じだし、純も「初めまして」って挨拶してるし。印象が違いすぎて結びつかないのか、本当に初めましてなのかが気になって気になって。 これからそこらへん明かされるんだろうか。

シヴァ・アンバー

 望海可純の初連載作品で、秋にアニメが予定されていて(というと、作中時間でも、もう放送されてる気がする)、現時点で15巻まで発行されてる王道バトル漫画。『新感覚バトルエンターテイメント!』というアオリがつけられている。 『シヴァ・アンバー』の舞台設定とかは明かされてないのだけど、ポスターの絵とか見るに、近未来か未来か異星かみたいな気分でいたから、【第10話】でのネームの話で「夜だから古い蛍光灯」と現代日本にあるけどもちょっと古い時代っぽいアイテムを取り入れてたのがけっこうな違和感ではあった。近未来、未来でも開発されてない地域みたいなところであればまだ現存するかもしれない、とか思えなくもないけど。シヴァ・アンバーは現代日本設定なのかな? 2020年7月13日にブックワインのインタビューでシヴァ・アンバーの制作秘話を語り、日本のトレンドにもシヴァ・アンバーが上がる。 10巻発売時点で総発行部数が700万部、15巻発売時点で1400万部だから、もう各巻100万部くらいにはなるのかな。人気作だなあ。 初連載でそんだけ人気になっちゃうと終わらせ方が難しいような気がする。最初から結末まで決めて何巻想定で〜みたいな感じで始めたわけじゃなさそうだし、純が【第10話】で『長編って設定が複雑になる分説明も多くなるし』『ゲームのチュートリアルみたいなキャラが多くなればなるほど雰囲気が野暮ったくなるじゃないですか』とも言ってるから、長く続けるために設定を盛っていってキャラクターが増えていってる感じがする。 昔からの少年漫画の人気作は、どれだけ長く続けるか、みたいなところがあって、広げきった風呂敷をたたむのが超困難みたいな感じで、ずるずると面白くなくなって読者が離れてどうにか結末の格好つけて、みたいなこともあったり。最近の人気作は、最初に結末まで決められてて、途中のエピソードを膨らませて延ばしたとしても人気絶頂のうちに終わらせる、って感じが多いように思う。 望海可純の『シヴァ・アンバー』は前者っぽいなと思う。

やっぱり紙で欲しいので

 自分で冊子にしてしまうことにした。 支部自体は保存を禁止してないので、1話分の画像をページ順にファイル名を連番で保存して、余白なしのPDFファイルにする。 出来上がったPDFをUSBメモリなどに入れて、コンビニで小冊子印刷(出力紙サイズA4)すると、中綴じ用に面付けして4の倍数に足りないページは勝手に白紙を入れてくれるから、印刷できたのをそのまま中綴じできるホチキス(百均で売ってる)で綴じれば、1話分の小冊子(出来上がりA5サイズ)になるので。 小冊子印刷のときに余白が自動的につくことになるので、PDFにするときに余白なしにするのがちょうどいいかな、と思う。 あくまでも個人で楽しむためだけの冊子。 大量に印刷して頒布するとか作者でもないのにネップリに登録するなんてことはしてはいけない。 どうしても手元に紙で欲しい方は、挑戦してみてもいいのでは? と思う。 左右のページ配分とか断ち切りの使い方とか、紙(左右のページ見開き)で読むための漫画の描き方になってるから、やっぱり紙で欲しくなるわけで。 作家さんは紙の本で出す気はなさそう、というか現時点(12話分)で単行本2冊分程度にはなってるし、紙の本として作る場合の印刷代、在庫管理、頒布方法とかいろいろもろもろ現実的でない。紙で出したら作家さんの負担がやばい。 6年後にペン入れしなおして電子にするかも、というのも楽しみだけど、今のこの下描き状態のペンタッチとは変わってしまうだろうことを考えると、現在公開中のものもそのままで欲しくなる。両方、欲しい。