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好きすぎて

 自分語りなのだけど。 【売れうつ】が好きすぎて。約2ヶ月ぶりの更新で興奮しすぎて【第13話】の更新後、11月に書きまくった記事数が70を超えていて。10月分はのんびりゆっくりというかそれ以前に語り尽くした雰囲気で、それまでに比べれば少なかった30弱だったけど、合わせて均せば月に50くらい? と思うと、まあ、それくらい。 話が進んだり、自分の考えが深まったり、見方が変わったりして、以前とちょっと変わったかな、とかも、こうしてずっと書き続けて記録として残し続けてるから比較可能で。ちょいちょい自分の書いてきたこと、思いを綴ってきたことを読み返す。 自分の書いてきたことだから、萌えポイントは同じだし、自分の文章が好きなナルシスト気質もあるから、【売れうつ】に関して書き綴ったものがこんだけあるのが、自分でうれしかったりはする。 一過性のものにしたくない、という思いがある。 純と矢晴と、どっちが好きなんだろう……? と考えると、どちらが……というのはありえないな……と思う。どっちも好きで。比較的、「ここが好き」とポイントを取り上げる頻度が高くなるのは純だけども、だからといって矢晴よりも純が好きというわけではないな……と思う。 矢晴には幸せになってもらいたいし、純には矢晴を幸せにしてほしいと思っている。そしてふたりで幸せに暮らし続けてもらいたいなあ、と願っている。 まだまだ同居生活も始まったばかりで、これから波乱万丈ありそうなんだけど、それもまた矢晴の忘れたくない記憶で。それを見せてもらえるのが楽しみ。 ついでに、コメント欄について。(2021/12/01追記) 私がいろんなコメント欲しいのは、売れうつのファンと交流したいわけではなくて、「ここに壁打ち用の大きな壁用意してあるから、存分に売れうつについて語っていってね!」くらいの感じで、いろんな人の【売れうつ】に関しての感想とか感情とかいろいろもろもろが読みたい、知りたい、聞きたいだけで。 コメントもらうと書かれたことに関連してたぶん数記事くらい語るとは思うので、「ここらへんどう思ってんの?」みたいに投げかけてくれてもいいなと思っていたりする。 気軽にコメント欄使ってくれたらいいなと思う。どこかの記事につけるのもなあーみたいな雰囲気だったら、「コメント一覧」のページにコメントつけてくれればいいよ!

幸せになってほしい

純と矢晴にはとことん幸せになって欲しい。 「幸せにする話」だから、矢晴は純に幸せにしてもらえるんだなあとワクワクするんだけども、今のところ、幸せっぽいシーンは同居前の【第9話】『…おかえり』『ただいま』と、【第11話】ではあるけども、まだまだ矢晴があやうい。でも笑顔はかわいい。 この【第11話】の矢晴の笑顔を見た時の純の気持ちが次の第14話で見れるかなあ? と期待している。 純は矢晴が幸せになってくれたら、自動的に幸せ感じてそうな雰囲気はあるんだけども、このふたりの幸せの着地点はどこだろう? 矢晴は1年後に漫画を描き始めてるし、古印葵が漫画家として復帰するんだろうなあと思う。純は矢晴には【第9話】で『あなたの世界が好き けど描けとは言いません』『幸せになってほしい』と言ってくれているから、古印葵が復活せずとも矢晴自身が幸せになってくれればいいのかな? とは思う。 ただ、「幸せ」というのは漠然としていて、「なにがどうなったら幸せなのか」は難しいなあと思う。ふたりが想い合って「末永く幸せに暮らしました」ってなってくれたら、それはもう幸せなんだけど、私が。ラブラブなカップルになってくれればそれだけでハッピーなんだけど、私が。 とか思っちゃうので、どんなふうにふたりが幸せになってどんなハッピーエンドになるのか、楽しみに待ってる。 矢晴にも純にも、幸せになってほしい。

top and bottom

 「攻」と「受」ってだけのことだけども。 純と矢晴がそのうちそうなるはずではあるのだけど、現状、「受」になるはずの矢晴に恋心が芽生えたか? という雰囲気で、「攻」になるはずの純の矢晴に対する気持ちがなんであるのかははっきりとしていない。 この子たち、ほんとに「BL」になってくれるの? 「そーゆーこと」してくれるの? という疑問が生まれてしまうのだけど。 「BL」にはなるけど、そのものズバリみたいな「そーゆーこと」は描かれないかもしれないな、とは思い始めた。「そーゆーこと」しちゃうとセンシティブ判定でログイン必須になるかもしれないから。作家さんが最後までログイン不要で読ませたい場合には、せいぜい朝チュンくらいかなーと。それはそれで十分だけども。 現在、【第13話】の純視点によって、純が「すごくいい人、善人」みたいな雰囲気になってしまっているのだけども、【第12話】までと【第5・6話】の純視点の純の印象と、矢晴が純に対して感じている恐怖や猜疑心の延長線上で考えると、単純に「攻と受」というよりも「top and bottom」(別の意味も含めて)みたいに思えてしまったりはするなあ、と考えたりはする。 純が「古印葵が認められていない世の中」に納得いかないと思っているのは確かなことだし、「古印葵を蔑ろにする人間」に恐ろしく冷酷であるのも確かなことだし。そういう面から派生して、古印葵である福田矢晴を監禁して独占してという方向にいってもおかしくないし、それはそれで幸せそうではある。真のハッピーエンドにはならないけども。 【第13話】でかなり切ない感じの善人ムーブによって「上薗純は全方位に善人」とか思われたら嫌だなあ、とは思っていたりするわけだけど。それとは別に、あの切ない感情を矢晴にぶつけてくるのが、「古印葵のファン」を逸脱してしまったなあ……という気にもなり。「まだ早い!」と横っ面ひっぱたきたくなる……。「お前の、大事な、古印葵である、矢晴に、負担を、かけるな!」という気分になってるわけだけど……。ううん。後編どうなるんだろー。

参考

 純が古印葵を褒めた時に【第3話】『ここでこの絵を挿入するなんてどうやって思いつくんだろうってところが本当たくさんあって何を参考にしてるのかってすごく気になります』という言葉が、わりとずっと気になってはいて。 純は「何を参考にしているのか気になる」と言うけども、矢晴はなにかを参考にしているのだろうか? と。 純が創作物を分析して手法を自作品で再現したり、物語をピタゴラスイッチ的に構築しているということを考えると、自作品は「何かを参考にして作り上げている」のだろうなと思えるわけだけど。 だから、古印葵が「参考にしているもの」が「気になる」のだろうなと。それを知れて取り入れることが出来たら近づけるかもしれない・分析できるかもしれないくらいの目算はありそうだけど。 私はむしろ、「何をどうしたらそんな表現が生まれてくるのか、頭の中を覗いてみたい」と思ったりはする。「どんな発想の出発点と経路があって」「どんな蓄積をしたらこんなふうに出来上がるのか」みたいな。この場合の「どんな蓄積」が純の言う「何を参考に」に当たる気はする。 「本人の生来のもの」に「本人が選んで蓄積してきたもの」が発露して昇華されて「作品」になる、とは思っているのだけど、「蓄積」だけを見た・知ったところで、全容はわかんないしなあ……。 古印葵は何かを参考にして画面構成してるわけでもない気がするしなあ。 そこらへんが純が古印葵の底が見えないと惹かれる理由になる気はするし、分析できない要因なんだろうなと思うけど、考えれば考えるほど古印葵、恐ろしい子……みたいな気分にはなる。

419頁

 第13話までの総ページ数が、419ページ。 単行本(コミックス)に換算すると、2巻分とちょっと。ちょっと増ページして2巻分、みたいなところ。 カラーイラストも含めると、420枚。 単行本(約200ページ)にするとしたら、 1巻:【第1話】から【第6話】の198ページ 2巻:【第7話】から【第12話】の190ページ 3巻:【第13話】から みたいな感じになるだろうか。だいたい6話で1冊になる感じではあるから、45話まであるなら、単行本7.5巻分(詰めて7冊、詰めなきゃ8冊)にはなるのかな? 純の狂気にまみれた思考と言葉に超絶怯えてる矢晴で1巻読み終わって、うおーって気分で2巻を手に取り、胡散臭い純に釣り上げられて、同居生活が始まって、粗相したあの『じゃぷっ』って音にドキドキして2巻読み終わり、こっからどーなるよ!? とドキドキしながら3巻読み始めると純視点で同居生活と2巻冒頭の話の裏側……。 と、単行本で読んでる気分になるのも楽しいな。 2巻読み終わって、そのまま続きのシーン読みたくなったら1巻に舞い戻るわけだけど。3巻読み始めたら2巻も一緒に開きたくなるし。読むときは全巻揃えて読み始めないと。読んでるうちに全冊どこか開いてるみたいになっちゃうしな。 かなり大ゴマでページ構成されてるから、商業的にもうちょっと詰めていくと、単行本5冊くらいにはおさまる感じなのかなーとか、考えてみたりする。 「40〜45話、多分1000ページ」とはキャプションで作家さんが言われていたので、もうページ数としては3分の1を超えてあと2話分くらいで半分に到達? でも話数としては15話で3分の1くらいになる感じで……? と、ちょっと混乱するのだけど。 下描き状態で45話くらい、ページ構成整えてペン入れしたら1000ページくらい、と考えると、そんな感じかな? という気分にはなる。 話は変わって、昨日は土曜で、前回の更新から3週で、ちょっと期待してたけど、やっぱり更新はなくて安心していたりする。ないことに安心するのもおかしな話だけども、これでもし更新してたら、ようやく落ち着いたつもりの私の気持ちがまた焦燥感に支配されてしまうところだった。とはいえ、本命は12月上旬の土曜日だから、まだやっぱりずっと更新期待して待ってる。

視点の違い

 【売れうつ】は矢晴視点と純視点とで構成されてて、違う視点で描くことによって、同じ出来事のそれぞれの思考や感じ方、記憶の違いとか諸々、鮮やかで、凄いとしか言いようがなくて、凄い。 創作論的なところから言うと、一人称視点での物語は「視点となっている人物の見える範囲、感じる範囲、本人の思考しか描けない」というルールというか制約がある。一人称で語っているのにその場にいなかった出来事を詳細に語ったり、テレパシーが使えるわけでもないのに、相手の考えていること、思考を語ることはできない。 小説だと、一人称で語っている人間の視界の範囲しか描写できないから、語り手が赤面したときなんかに「顔が赤い」と断言することはできない(見えてないから)みたいなところがある。 とはいえ、漫画表現としては、語り手の視界のみで描くと、「画面内に語り手がいない」ということになるから、「場面を撮るカメラは三人称視点(神の視点)」で描かれていて。たまに視点人物が見えてないところまで映してる。 というのが、また、うまいなあー! と思うわけだけど。 だから、【第9話】の表紙で、純の思考が描かれてたのは、わりとびっくりしていた。表紙だから本文の一人称視点による制約は受けてないのだな、とイレギュラーを喜んだりしていた。 そのうち、矢晴が物事を現実あるがままに受け取って描写された矢晴視点と、その時の純視点とで、同じ出来事が同じように描写され、それぞれの内面が描かれるみたいなエピソードが見たいなあ〜と思う。

14話までほのぼのライフ…

【第8話】引っ越し当日。同居1日目。 【第9話】引越し当日の夜。同居1日目の夜。 【第10話】同居2日目から5日目。古印葵は死んでない。 【第11話】同居6日目。 【第12話】〜同居1ヶ月目。矢晴が純への気持ちに気づき始めたところ。  【第13話】純視点。同居1日目から4日目。  予想:【第14話】純視点。同居1ヶ月目まで? と、考えると、純と矢晴の「ほのぼのライフ」は、同居1ヶ月目までで、矢晴が純への気持ちに気づいて粗相するまで、となるわけで? じゃあ15話以降はいったいなにになるというのか……。ふたりがお互いの気持ちを探り合い確かめ合う「もだもだライフ」になるのか、純がよりいっそう矢晴を甘やかす「いちゃいちゃライフ」になるのか、どうなのか。 同居から1年後には矢晴が漫画を完成させて、純に読ませているので、あと11ヶ月後ということになるわけだけども。 描き始めるまで半年くらいかかるかなーとか思うと、15話〜20話くらいで、矢晴が漫画を描きたくなる心境に到達するくらいまで話は進行するかしら? ふたりの距離は縮まっているのかどうなのか。純から矢晴へは0距離な気がするんだけど、矢晴は気持ちに気づき始めたこともあって全速力で離れようとしてる感じもするわけで。同居開始時点でもかなり距離取ろうとしてて、同居6日目あたりからじわじわ近づきつつも離れようとしてて、みたいな雰囲気だったとは思うんだけども。 21話〜25話くらいで、漫画描いてる矢晴と古印葵の復活を心待ちにする純とか? さすがにここらへんで5話も使わない気がするから2話、3話くらいで、漫画読んで、純がお返しの漫画描くくらいにいくかなー? で25話くらいまで? そしたら、26話くらいから45話までの20話分くらいで残りの幸せになるまでの1年ちょっと? んー。10話分で矢晴が漫画描いて純が漫画描いて、残り20話分で幸せになるまでの生活……。たぶんこの幸せになるまでの道中で矢晴がもっと納得の行く漫画描けるようになるまでみたいな話が入りそうな気がするから、話数としてはそんくらいになるのかしら……? ざっくりすぎる予想だから全く違ってくるだろうなとか思うけども。 矢晴が自分の気持ちを純に伝えてから漫画に向き合うのか、純への気持ちを忘れるために漫画に向き合うのか、とかいろんなパターンを考えてみるけど、どうなるのか見当もつかん! み...

そわ……

 前回が約2ヶ月での更新で、ゆっくりなのだと認識したので、最近は更新の確認自体はのんびりで、毎時のようにはしていない。落ち着いたものである。 とはいえ、前回の更新が「前編」だったために、さすがに「前後編」で2ヶ月あけるなんてことはないんじゃない? そわそわ……。としてしまっている。明日の土曜で3週だし? ちょうどいいんじゃないかな? とか、勝手に期待してしまっているのであるが。来るだろうか、来ないだろうか。どきどき……。 しかしながら、久しぶりの更新で興奮しすぎて先月分の倍以上の記事数でブログを更新してしまっているのでこれで明日にでも後編が来てしまったら、この11月分だけで100記事超えてしまいそうな気がする。さすがに、それは狂いすぎかと思ってしまうが、狂っているのだから仕方ない。 そういえば秋が終わるので、ちょっと前くらいには矢晴のところに編集部からの連絡が来ていて、ぼちぼち純と矢晴が編集部で会った頃合いになるかもしれないな、と思うとなんだか嬉しくなってくる。

姿勢よすぎな純が好き

 コタツでネームやってる時の純は、正座椅子使ってて。しかもタブレットは目の前に来るように高さ角度が調整できる台を使ってて真っ直ぐ見る感じで。姿勢は崩れなさそうですごい、えらい。でも、持ち上げてる手が辛そうな気はしないでもないけど、それが苦にならないように筋トレしてるのかなー。 パソコンで原稿やってるときは板タブ使ってて、下を見ることがないし、モニターは目の高さに並べてるからまっすぐ見ればいい状態で、猫背になったり俯いたりみたいな悪い姿勢にはならないようにしてて。使ってる椅子もけっこう機能的で良いやつ。 【第11話】でコタツの矢晴の後ろに陣取ったときには、たぶん骨盤クッション(これ、私も持ってる気がする……)持ってきてて。 すっごい姿勢に気をつけてるのが、えらいなあ! と思ったりしている。 実は学生時代は姿勢が悪かったりして、がんばって矯正して、いまもがんばって維持しているのかもしれないな、とも思うけど。 矢晴はもう今筋力もないから猫背だし、もともとわりと姿勢悪くなる感じで漫画描いてるし、というのもあるから、純と一緒に暮らしてだんだんと姿勢矯正されたらいいなあ。 たぶん寿命は矢晴のほうが純より何年も短いだろうから、純が矢晴の亡骸を拾うことにはなるだろうけども、それなりに健康になって長生きできるように姿勢に気を使ったりなんだりと純がサポートしてくれるといいなあーと思う。 純はこの調子だと100歳過ぎても元気に漫画描いてそうな気がする。

読み直し(第8話)

純視点【第13話】ではこのエピソードの直前が回想となっているが、第14話でこの話に言及することがあるのかどうか、ちょっと期待するけど、たぶんこのエピソードは純視点でも矢晴視点でも大差ないのだろうなと、思う。 純がふつうにいい子だからね! 純の家のお風呂の形がいまいちわからないわね……と思ったりするエピソードではある。四角いのか? 円いのか? お風呂上がりの矢晴を純が振り返るところ、正座用の椅子のおかげで体ひねるのも難儀だろうに、なぜそっちの方向に顔を向けてしまったし……? という疑問が毎度爆発してしまう。 ついでに、ダイニングテーブルとソファーの間に扉があって通路になるのか、どうなのか、も毎度謎に感じている。 まあ、それはそれとして。 矢晴がかわいい、純がかわいい、ほんわかエピソード。ほのぼのライフの開始回。 矢晴にクッションをすすめるときに、矢晴のずいぶんと卑屈な物言いに対して、少し考えてる純の『…… ……』のコマがかなり好きだったりする。じっくり考えて、最適でやさしい言葉を矢晴にかけているところが、純が素敵でかっこいい。さすがスパダリ。という気分になる。 矢晴は穏やかだし、純もやさしくて素敵だし、この『…おかえり』『ただいま』が、純と矢晴の関係で一番幸せな瞬間だったのでは……? となっている。ここが理想で、こんな日がずっと続いてくれたらいい……ほんとに。 このエピソードだと矢晴が持ってきた荷物はダンボール3つくらいか? って感じだけど、【第13話】ではもうちょっと多い。それにしても、矢晴が持ってきた荷物は衣服以外は何があるんだろう……。漫画の道具とか原稿とかある? データ保存してる外付けHDDとかある? あるといいなあ。 【第7話】と【第8話】は同日、ほぼ同時に更新されてたんだけども、ここらへんあまりにも印象の違う純のことをみんなどう思ってたんだろう……? と、他の人の感想をすごく知りたい。 当時、わりとどちらもラストシーンの蟲に話題がさらわれていた気はする。