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死ぬまで一緒

 アンケート回答ありがとうございます。興味深い議題なので取り急ぎ。 純のランキングにおいて「死ぬまで一緒にいてくれる人」に対する幸福は何位に位置するか、という方面をちょっと考える。 単純に、純が死ぬまでわからない、とは思う。純が死ぬ瞬間、一緒にいてくれる人がいるのかいないのか。 純は矢晴と「死ぬまで孤独じゃなくなる約束」をして「死ぬまで一緒にいよう」としているけれど、矢晴が先に逝ったら純はまた孤独になってしまうし、純が先に逝ったら矢晴と過ごした人生に大満足して逝けるだろうけれど矢晴を独りにしてしまうし矢晴との約束を守れない心残りなんかもありそうで。 「死ぬまで」というのは誇大というか常套句のようなものかな、と思うと、純は「末永く」一緒にいられる人を求めているとは思うので、古印葵を60年かけて読み、福田矢晴と末永く幸せに暮らせることが一番の幸福になる。 けれどやっぱり、末永く暮らせた、という結果が出ないとランキングにはのらない事柄だなあ、と思う。 その結果を期待して、純は「死ぬまで一緒にいられる人」を求めているとは思うのだけれど、純の性質から【第16話】『実在する人間に欲情したことがない』『それができると他人がもっと特別に見えるらしい』という状態で、特定の誰かを特別に好きになったことがないっぽく、現状、古印葵は非実在で福田矢晴は実在と区別しているかもしれないなと思ったりもする。 矢晴に『死ぬまで孤独じゃなくなる約束しませんか?』と言ったのは矢晴の窮状に手を差し伸べると同時に純の欲望を満たしたいためで、古印葵を手元に置きたいとか幸せにして看取りたいとかなんかいろいろ渦巻いているんだろうなと思う。 純にとっては特別好きになれるんなら矢晴じゃなくてもいいんすよ、とは思うけれど、今のところ純が最も特別視してるのは古印葵だから福田矢晴なのだなあ。 純が矢晴を矢晴として好きになるだとか、人を愛するのに性愛は絶対必要ではないと気づくだとか、なんだかんだと、純と矢晴がちゃんと両思いになれたら、ランキングの1位に「好きな人(矢晴)と一緒にいること」が輝くかもしれないな、と思う。 それはそれとして、肉体的にもイチャイチャして欲しい。 個人的には遠い未来、純が先に逝って、矢晴に「嘘つきめ」と言われて欲しい。

■【売れうつ】の二次創作(52)(小説)

 書き始めから書き終わりまでに本編でけっこうな進展があったから、ちょっと時系列がゆがんでいるかもしれない。かもしれないじゃなく歪んでるけども。書き始め22年でえ?ってなった。 年明けて、矢晴が純のアシとしてそこそこ仕事してるくらいの時期という雰囲気でよしなに。 純が仕事部屋に矢晴を入れてくれるのかどうかは気になってるので今後の本編が楽しみ。机並べて仕事してほしー。真横に並ぶんじゃなく、斜めにお互いの顔見える感じの並べ方がいいなー。 ■

純ちのごはん

 純の家のご飯は基本的に家事代行に作ってもらって冷凍保存してるおかずと、月1に届くお惣菜。 矢晴が家に来てからも家事代行は週1か隔週くらいで来てるっぽいから、矢晴と暮らし始めてからの1ヶ月半ちょっとの間に家事代行は数回は来てるのかなーと思う。5〜8回くらいは来てるだろうと見積もる。 作者さんのブログ解説によれば、純は矢晴と外食するときには車で行く(アルコールを飲まないから)ということだけれど、外食するんだ!? という驚きのほうが強かった。女性陣との会食の日以外にも外食してたのかなーどうかなー。 家事代行や冷蔵のお惣菜の分量からみて、夕食だけの勘定みたいな気がするんだけど、朝昼はどうしてるのだろう? と考える。 こないだの朝は純は盛り盛りのトースト(オープンサンド?)食べてたし、同居序盤ではおにぎり握ってたっぽいんだから、朝は簡単なものを自分で作ってる感じかもしれない。 昼、夜で冷蔵・冷凍のおかずを消費するとして、たまに自炊だろうかな。 純が担当との食事で出かけてた時の矢晴は純の家に来てから初めてのひとりごはんだったんだなあと思うと、さみしかろうな……。どんな感じで留守番してたのかしらん。 矢晴の運動ついでの毎日の散歩で遠くのスーパーに行くとして、何を買うんだろうと思ってたけど、朝用のパンとかちょっとした材料、純が食べたいプリンとか、それなりに買うものはあるような気がした。 純にアシスタントに誘われたあの日は結局砂まみれでスーパーに行ったのかどうか、白菜と豚バラの鍋と締めのうどんはしたのかどうか。気になる。矢晴が自分でリクエストしたお鍋をふたりで楽しく食べたのかどうか、気になる。仲睦まじいふたりの食卓を見たい。 純はなんだか自分の家の食生活で矢晴に美味しいもの(出来立てとか高級)を食べさせてないみたいな負い目があるのかどうか、「うちじゃこんないいもの食べれないだろ」と寿司詰め込んだり貰い物の肉食わせたりしてる感じがする。 あんまり高価なものをお取り寄せなどして食べさせたとしても、矢晴が身分不相応って遠慮したり気に病んだりしそうだから、今の状態でちょうどいいんじゃないかと思うんだけど。 ちゃんと三食食べさせて、順調に矢晴の食欲も出てきてるし身になってるし。なにより食べて美味しいと思えるようになってるんだから、純がえらい。ちゃんと食べてる矢晴がえらい。自分で食べた...

時系列

 ちょっといろいろ詳細になるにつれ、時系列に混乱が出始めた。 矢晴がA誌に戻って連載を始めたのは、読んでる純が半袖だから夏ぐらい。連載読んだ純が古印葵の布教活動の手始めにブックワインのインタビューで古印葵をプッシュしてるのが7月なので、夏なのは間違いなく。 矢晴が語った身の上話で父親が事件を起こしたあたりが秋か冬。身の上話をした時から「ちょうど1年前」と言うから12月くらいなんだろうかな、と思うと冬。 アルコールに逃げるようになったのは父親が事件を起こしてからで、そこらへんで連載も終わりにしている。 連載中は休載がかなり挟まれての4話までで、夏から冬にかけて月1、隔月くらいの掲載になってたのかなー? とは思う。 うつ状態、難聴やらの身体症状は連載中には出てて、父親の事件は矢晴のうつ状態やアルコール依存を加速させはしたけれど、原因ではない。 父親に殴られたことが原因で家に寄り付かなくなって、漫画家として成功しなければ、という強迫っぽい状態になっていただろうなとは思う。それによって、連載のとれないA誌を離れて、誘ってくれた(必要としてくれた)B誌に行ったのかもなあ、とは思うんだけど、A誌は前年末に賞を獲った作家をこれからさらに売り出そうと思ってたんじゃないかと思うと、なんでB誌に行ったのか、矢晴よ……という気分になる。 B誌で掲載がなく、ボツを繰り返されたことで古印葵を否定され続ける経験をしてて、すでにうつ状態に陥っていると思う。A誌で連載がとれたけど、自分の漫画を描けているわけでもなく生活のためだけに面白いと思えないものを描き続けることで自分を壊していってしまった感じ。 忘年会で純が「ネーム一発で通るくらいじゃないと連載ついていけない」「命取り」と言っていたのに自身の経験を顧みて全面同意してる矢晴がかわいい。あの話を聞くと、古印葵の新担当がどれだけ仕事できてなかったか、作家の作業量を考えてなかったかが明らかになってしまうのだが、今は大丈夫なんだろうかな? 閑話休題。 矢晴のこれまでの漫画家人生を簡単にまとめると 15歳くらいから漫画投稿を始める 大学入学後、父親の性格が変わり怒りっぽくなる 21歳でA誌デビュー 大学卒業後の帰省で父親に殴られる、実家に帰らなくなる A誌で読切を掲載、単行本を2冊出す 2冊目の単行本が受賞 B誌に移籍。漫画の掲載がなく2年半 A...

事象の理由

 矢晴が「事象には理由がある、理屈を考えよう」みたいなことを言ってからの山渕の『普通の人って寝不足にならない限りこういうこと起こらないんでしょ?』からの矢晴の表情と回想とで、矢晴が何を考えているのかが全くわからないんだけども、それはそれとして。 矢晴は、純への気持ちに侵食されたくなくて曖昧にしたくて酒飲んで、朝になってもベッドから起きずに動けずに昼まで過ごして粗相しちゃったのを、なんだか「自分の知能やらなんやらが低下して自分の身体への認識がなくなっちゃって垂れ流してる」みたいに思っている節がありそうな? と思ったりする。 いやさ、1.5〜2リットルくらいの水分量とアルコールの利尿作用と、夜から昼までの12時間とか考えると、普通にトイレ行かなきゃ限界きてその場で漏らすよな……? としか思えず。ふつうに膀胱ぱんぱんになってて限界きたから開放しちゃっただけで夜尿症というわけでもなく。 動けなかったのも肉体を動かすための筋力低下とかでもなく、二日酔いと純にバレたらどうしようの恐怖ととかからだから、なんかちょっと矢晴が考えてることがよくわからないなあ……と途方にくれる。 事象の理由を考えると、矢晴が失禁しちゃったのは酒飲んで怯えてたから、でしかなくて、その夜に『純のベッドで失禁したらどうしよう……』とか考えてるのもちょっと違うんじゃないの? という気分になる。 矢晴自身は「排尿制御もできないくらいに知能・認知の低下がある、人間としての尊厳すら守れない状態になってる」と思ってるんだろうなぁ、とは思うんだけど。なんかこう、こだわりすぎてる気はしないでもない。そこにこだわってしまうのが矢晴なんだろうな、とは思う。漏らしちゃったは恥ずかしすぎるんだろうけどもね。 そのちょっと前に呻くだけの肉になってたあたりなんかは、アルコール依存からの離脱症状だろうしなあ、と思うと、矢晴が動けなかったという事象にはいろいろな理由があって、それはそれで致し方なし、という感じだし矢晴が「自分は馬鹿になった」と気に病む必要もなし、という感じがする。

天才だもの

 矢晴の天才性が語られて、それを聞いて大興奮している純がとてもかわいい。 きっとこの時の純ったら頭の中がとてもとても気持ちよかったんだろうなあ〜絶頂だったんだろうなあ〜ってのが身体反応にも現れての鼻血とか、ほんとにまあ古印葵大好きだな、純は。 古印葵の漫画の底知れなさの一端が、矢晴の語るキャラクターの作り方というか生み出し方で、漫画のキャラクターが「人間」として存在しているゆえ、純程度では分析できないのだろうな、と思う。 純の分析自体が、大雑把にカテゴライズして、おおまかなディテールを把握するって感じはしないでもない。矢晴はさらに細部の深度がある気がする。 ただ、純は【第5話】『ジャンル分けできないからサブカルにあたるのだろうけど乱暴に括ってそこで思考停止するのはあまりにももったいない…』と考えられる子だから、古印葵にハマっちゃったんだなあ。 純だけがハマってて古印葵を天才だと言ってるってだけじゃなくて、ほんとに古印葵は天才すぎた、やべーって感じなんだけど、アシ連中にはその純の興奮はわからんのよねえ。共感してくれる人がいないのはちょっと純がかわいそう。でも、古印葵を理解できるのは私だけ! みたいに得意になっててもいいよ、純。 純が【第24話】のラストで『古印先生のことは60年かけて読みたいなぁ』と大興奮してるのがとてもかわいい。すでに「古印葵の漫画」ではなく「古印葵本人」にドハマリしてるし、矢晴を60年生かすつもり満々なあたりがとても良い。

矢晴のお仕事

 純に溺愛されることー。 が本業になって欲しい今日このごろ。 本題。 こないだ純にアシスタントになれと迫られてから5日もなんの仕事も振られなかったら、あれは冗談だったのかと思ってしまってもおかしくなさげで、さらにそっから5日くらい後にやっとこ仕事振られて、仕事任されてはりきってる矢晴がかわええのうと思いつつ。 でもねー、「バイトしなーい?」って誘っておきながら10日も放置は矢晴がかわいそす。純の焦らし作戦だったりするかもしれないけれど。 電車に乗って写真撮影に行って、きっと帰ってきたらすぐに写真の加工をしたのだろうなと思うんだけど。 写真の加工に使ったパソコンって、どれ? どこの部屋でやったの!? もう純の仕事部屋に入ったの!? ねえねえ! と気になる。 ノートパソコンやらハイスペックなタブレットやらでリビングで作業してる可能性もありそうだけども。純の仕事部屋に矢晴の作業用机が入ってたらいいのになー。なー。 ついでに、矢晴を外出させている間に純が、矢晴の部屋のクローゼットに電気鍋を仕込み、物置に余分なコタツを仕込んでいたのかもしれないなと思うとまた楽し。 だってこないだ電気毛布探してた時、電気鍋がありそうな雰囲気なかったじゃんよ? と、脱線した。 矢晴は自分からずーっと「絵は描かない」と言っておきながら純に「絵は描かせない(から安心して)」と言われてがっかりしてそーなところが、裏腹すぎてかわいいところだな、と思うのだけど、そのうち撮ってきた資料写真のメモとかでさらっと絵描きそうだし、純に流されて絵描きそうだし、絵を描きそうだなと、期待している。

想像・創造

 自分自身が“直接”体験したもののみが経験に非ず、と思っているので、創作物を読む・観るだとか、他人の体験談を読む・聞くだとかも、十分に経験になりうる、と考えている。 だから多くのインプットをすることで、経験の密度は高められると思っているし、それらから応用して多様に想像することで、キャラクターも物語も創造できる、と思っている。 だから、矢晴の言った『「インプットした情報が不明瞭だとアウトプットも不明瞭なものしか出せなくなる」〜』は真理だな、と思う。ただそれが夢の状況と沿っているのかどうかは疑問の余地がある。 純の言った『経験しないと描けない説は極端な思想だし』というのも同意しかない。 純が矢晴の創作論が聞きたくて『経験しないと創造は生まれないと思う?』と聞き、『絶対に経験値がキャラクター創作力だとした時 なんの反論もないの?』と煽ってるところが好きなんだけど、「反論ないの?」と言われて話しだした割に経験値絶対論に落ち着いちゃった気がするので、いまいち矢晴の長話には乗り切れない。 インプットは重要、それは間違いないけれど、創作者としての想像をひろげて、創造に昇華する、という話だったらよかったな、と思ってしまう。そっちのが私の思想に合致するので、共感・同調しやすくて「一緒〜♪」とはしゃげたのに、矢晴は違うんだなあ……とちょっとしょんもりしてしまう。 ついでについこないだまで「自己とはなんぞや」とか「自己とは他人に作られたもので自分じゃない」的なことを言っていたような気がするから、矢晴の今回の主張の「自己のなかの複数の意識を掘り起こす」ってのが、どうにも、ちょっと、「矢晴がすでに自己を取り戻した〜わ〜い」って方面には行けず。矛盾だとかストーリー上の強引な転換みたいに見えなくもなくて、ちょっと嫌。

インプット・アウトプット

 矢晴のインプット量が膨大で、なおかつそれを的確にアウトプットできる感じがすげえなあ、と毎度舌を巻く。 そしてそれを矢晴はあんまり自覚してないんだろうかなあ、という感じで、聴覚からのインプットに多大な難がありそうで、知覚情報の咀嚼にも難がありそうな山渕さんに、声に出す言葉で長々と説明しているのが、どうよ? みたいな気分にもなり。 やれる人間はやれない人間の気持ちがわからんとですよ。と言いたくなるが、矢晴はもっと視野が広くて配慮に長けた人だと思っていた。 山渕さんは「人生経験」と大雑把にくくって、「若いから無理」という結論にすがりつこうとしてる感じだけれど、単純にインプットと咀嚼が足りてないだけではある。ただ、脳の構造的にインプットと咀嚼が難しいだけで、それなりにインプットされているかもしれない。売れっ子のアシスタントできるほどには絵が描けるし、自分の漫画も描いてるみたいだから。 単純に「人生経験」でくくってしまうと、生きてる年数で勝負が決まるみたいな印象を受けるけれども、密度によって差ができる。 だから純が『経験が少ないならいっぱい調べたり考える時間を他人の100倍持てばいいってことだよ』とまとめたのも正しい。それを矢晴がものすごくにこやかに『100倍とか物理的に無理なこと言うな』『見たものを思い出すだけでいいんだよ』と蹴り飛ばしているのが、矢晴の天賦の才を見せつけやがってコンチクショーな感じ。あんた記憶力良すぎでしょ! そんな記憶力いいのに、自分の漫画のセリフとか覚えてるわけねえとかなによ! ぷんぷん! 純の漫画読んだ時には「似たようなこと描いた覚えがある」って思い出してたでしょ! やっぱりちゃんと覚えてるんじゃないの! ぷんすか。 結局のところ、創作論の話をし始める前に矢晴の言った『「インプットした情報が不明瞭だとアウトプットも不明瞭なものしか出せなくなる」〜』が結論だったな、と思う。

夢の話

 矢晴の見た悪夢。 矢晴自身がわりと見栄っ張りで失敗に多大な不安と恐怖を持つ人って感じがするから、「自分が出来るはずのこと(文字を読む)が出来なくて、衆人環視で失敗し、大勢から非難される夢」なのかな、と思いながら読んでたから、矢晴が山渕への励ましにと夢の話をしたときの夢の解釈にけっこうな違和感がある。 矢晴の説明で「インプットが不明瞭だとアウトプットも不明瞭になる」というのは、その先のキャラクターの作り方の話にも通じる、というか、そっち向けの説明のような気がしてしまうけれども。 ぼんやりとした把握ゆえ、対象がズレてる感じかなーと思うので、よく考えてみる。 山渕の「他人の声に気付けない」話に「似てる」と思い出した『入ってくる情報が処理できない時に起こりえる感覚』と矢晴は言うけれども……。 似てるかなあ……? 似た状況とするなら、夢の方は、「いきなり台本渡されて状況もわからないのに舞台に上げられて台本の文字も読めない文字で書かれてて、なんの説明もされないのに、できないことだけ非難される」みたいな感じのほうが近くなるんじゃないかなあ? と思ってしまうのだけれど、解説求む。 山渕は自分が何をしているのかも把握できず、友人からの忠告も聞こえず聞こえていても内容を把握できておらず、自分の行動が他者に及ぼす影響に気づかず知らずで、「なにもしていないのに突然怒られる」事が起こってから、何があったのかを伝聞で知る、みたいな感じかな、と思うので。 その後の話は「状況把握ができるかどうか」の話に寄ってて、なんか違うよなあ……? と思ってしまう。アドバイスも確実に無理めな感じで、山渕がかわいそうになるんだけれど。山渕、あの矢晴の長話をちゃんと聞いててえらいな。 その後、矢晴が『他人を励ましそうとして分かったふりをした馬鹿なことをした回答も間違えた』と盛大に反省しているから、やっぱり夢の話と山渕の話は似てないのかもな、とも思う。