■【売れうつ】の二次創作(52)(小説)

 書き始めから書き終わりまでに本編でけっこうな進展があったから、ちょっと時系列がゆがんでいるかもしれない。かもしれないじゃなく歪んでるけども。書き始め22年でえ?ってなった。

年明けて、矢晴が純のアシとしてそこそこ仕事してるくらいの時期という雰囲気でよしなに。

純が仕事部屋に矢晴を入れてくれるのかどうかは気になってるので今後の本編が楽しみ。机並べて仕事してほしー。真横に並ぶんじゃなく、斜めにお互いの顔見える感じの並べ方がいいなー。



コメント

匿名 さんのコメント…
矢晴の眼鏡かけた姿、見てみたいですね。こんな風に二人で眼鏡を買いに行ってたら素敵です。
ブルーライトカットを断る矢晴に、絵は描かないと言いつつ自覚無しに絵に執着してる様を感じました。それを見て喜んでる純もかわいい。
矢晴が自分のお金で眼鏡を買いたがることの意味を察してあげれる純がえらい!
眼鏡をかけた矢晴の姿にはしゃいで資料と称して写真を撮りまくる純も可愛いし、呆れて微笑む矢晴の笑顔はきっと極上の甘露のごとく純を蕩けさせるんでしょうね〜♡
あと、純の持ってる本を「お前の頭ん中になにが詰まってるのかわかるし」と言って読み進めるシーンが好きです。
え…そんなのもう純のこと好き好きじゃない?矢晴、純のこと大好きだよね?と一人でヒャッハーしてました。
あと、お風呂は二人で一緒に入っているのかしら?なんて思わせぶりな会話にニヤニヤしました。
素敵なお話ありがとうございます☺