矢晴のお仕事
純に溺愛されることー。
が本業になって欲しい今日このごろ。
本題。
こないだ純にアシスタントになれと迫られてから5日もなんの仕事も振られなかったら、あれは冗談だったのかと思ってしまってもおかしくなさげで、さらにそっから5日くらい後にやっとこ仕事振られて、仕事任されてはりきってる矢晴がかわええのうと思いつつ。
でもねー、「バイトしなーい?」って誘っておきながら10日も放置は矢晴がかわいそす。純の焦らし作戦だったりするかもしれないけれど。
電車に乗って写真撮影に行って、きっと帰ってきたらすぐに写真の加工をしたのだろうなと思うんだけど。
写真の加工に使ったパソコンって、どれ? どこの部屋でやったの!?
もう純の仕事部屋に入ったの!? ねえねえ! と気になる。
ノートパソコンやらハイスペックなタブレットやらでリビングで作業してる可能性もありそうだけども。純の仕事部屋に矢晴の作業用机が入ってたらいいのになー。なー。
ついでに、矢晴を外出させている間に純が、矢晴の部屋のクローゼットに電気鍋を仕込み、物置に余分なコタツを仕込んでいたのかもしれないなと思うとまた楽し。
だってこないだ電気毛布探してた時、電気鍋がありそうな雰囲気なかったじゃんよ?
と、脱線した。
矢晴は自分からずーっと「絵は描かない」と言っておきながら純に「絵は描かせない(から安心して)」と言われてがっかりしてそーなところが、裏腹すぎてかわいいところだな、と思うのだけど、そのうち撮ってきた資料写真のメモとかでさらっと絵描きそうだし、純に流されて絵描きそうだし、絵を描きそうだなと、期待している。
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