好きすぎてパート3
ちょっとまとめとか思ってたけど、全然“ちょっと”じゃなくて、いまだ書き終わらないけども、440記事目の枠取りはしたかったから公開してしまっていて、ちみちみ書き足している感じの「【感想】上薗純、曰く」。長くかかりそう。
【売れうつ】の更新がなくて、作者さんは本業が忙しそうだなあと状況がわかるから、ゆっくり待つ感じになっている。
これは完全に私個人の問題なのだけれど、「もしかしたらこの先、私は【売れうつ】を読めなくなるかもしれない……」という恐怖がある。
命がなくなるから物理で読めないってんなら話は簡単なんだけども。私個人の性質により、「一人の作者が同時、並行で連載しているふたつの漫画で、同じネタを扱われると、どちらの作品も読めなくなる」という厄介な病があって。
扱い方、描かれ方にもよるのでわからないけども、ここ数回の本業の作品により私の中の危険信号が点滅し始めているのを感じ始めていて、これは、やばい…………という気分になっている。
【売れうつ】が好きで、純と矢晴が幸せになるところを見届けたいのだけども、私個人の病によって読めなくなったらどうなるんだろう……と思うと、かなり怖い。
これまでの経験からいくと、「興味を失う」「もともとの好きの量に応じて冷ややかさが変動する(まあまあ好きなら、まあまあ冷ややかになる)」ので、今【売れうつ】にどっぷりな自分が、「興味ないわー」とかになったらすごく嫌なんだけども……。
そこらへんが杞憂じゃーんって思いたいので、次の話が読みたいのだけど、読んだら杞憂じゃなかった……ってなるかもしれなくて、とかぐるぐるぐるぐるしている。
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