間取りを考えるパート7(終わる…かな?)

 矢晴がお酒を探していた部屋と純が来た和室をルーフバルコニーに繋がる形にして、部屋の位置や向きを変えたり、なんだり。

廊下と階段の幅をゆったりめの114センチに統一してみた。(初期設定の幅が91センチ。一般的にはその幅が不自由ないんだろうなと思う)

この間取りだと、矢晴は階段上がってすぐにお酒探して荒らした部屋に入れて、純は南側の仕事部屋だったら仕事部屋から出て和室を通って矢晴の荒らした部屋に行くのが自然な感じ、かなあ。

仕事部屋が北側なら直接行くのが早いけど。その時間に仕事してたかどうかはわからんが。(ちなみにこの図面、南側が上になっている)


3Dにしてぐりぐり動かして見たい人はこっち。 (2022/10/10から180日間有効)

純の寝室が南に収納があって西が壁で、北向きの窓なのが気になるんだけど、わりと北向きもいいらしい……。となるとこの向きでいいのかな。

矢晴がお酒を探していた部屋の広さとかすごい満足いく仕上がりではあるんだけど、和室をスリッパで歩き、ルーフバルコニーに出入りするのがちょっと、若干の抵抗がある……気はする。

あと、こっちの間取りで、リビングのソファーを試しにL字型にしてみたけど、リビングのテレビの前のソファーはクッションのあるソファーだろうなと思うから、L字型ソファーがどこにあるのかの謎は解明できてない。

純の仕事部屋は、机の前に窓があり、純の背面には本棚が並んでいるというところから、横長の8畳くらいにしてみた。本棚と窓の距離感はいい感じじゃないかと思ったりする。ただ、同じ条件の部屋が2つできてしまったので、南側なのか北側なのかは謎。北側だと本が焼けなくていいよねーって思うんだけど。

まだ本編にでてきていないところはテキトーに部屋を配置し窓や扉をつけたけども、風通しの悪い家だな……という気分にはなる。

ざっと数えて10LDK……? 広い家だな、ほんとに。


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