簡易年表

 \祝/900記事目!

純のペーパーで書いてたデータミスってたので、あらためて年表を記載する。

福田矢晴古印葵
21歳デビュー2014年
22歳A誌掲載、短編をいくつか描く2015年
23歳初めてのコミックス『終霜』を出す
A誌掲載、短編をいくつか描く
2016年
24歳2冊めのコミックス『Unexpected Encounter』を出す
E・B大賞の審査員特別賞とフランスのコミック賞部門賞を受賞
2017年
25歳B誌に移る
企画が通らない。漫画を読まなくなる
望海可純の連載は3話以降読んでない
2018年
(コミ95)
26歳貯金が尽きかけ、レジ打ちのバイトを始める
家賃滞納、電気が消えたりした
2019年
27歳B誌で2年半、漫画の掲載はなかった
A誌に戻る。担当が菊池になる
連載開始するも4話で打ち切りにする(※夏頃?)
家族と険悪な状態に、7年付き合った彼女とも連絡を絶つ
10回目のOD・漫画を描くのをやめた
2020年
28歳秋の終わり1年以上疎遠だったA誌の編集部に呼ばれる
望海可純に出会う
無断欠勤でバイトをクビになる(人生5度目)
望海可純の家に引っ越す
引っ越した当日の夜、睡眠薬を多めに飲む
同居2日目、断酒を決意する
1ヶ月でスリップする
同居1ヶ月目の夜の顛末により、翌朝、生きていてよかったという心境に至る。
2021年
29歳望海可純と同居継続
二年ぶりに漫画を描く
2022年
30歳
31歳幸せになる

上薗純望海可純
2014年19歳※大学生、旅行中に古印葵の漫画(春眠の底)を読む
2015年20歳
※コミケに参加している(台車が必要なほど大手)
※牧野先生に師事・アシスタントをしている
※A誌の月例賞に応募している
2016年21歳
2017年22歳A誌でデビュー(鬼弾児)する(担当:飯田?)
E・B大賞の授賞式で古印葵のサインをもらう
2018年
(コミ95)
23歳A誌で連載開始(シヴァ・アンバー)する
年末のコミケに参加し、アンエンを布教する
2019年24歳
2020年25歳古印葵の連載に喜ぶも、古印葵らしさのない漫画に愕然とする
古印葵の布教活動を始める(2020年7月13日ブックワインインタビュー)(担当:桜木)
連載は10巻(累計700万部)を超えていた
2021年26歳秋頃15巻が発行。アニメ化。累計1400万部
菊池担当の小説の挿絵に古印葵を提案する
秋の終わり、古印葵と出会う・手帳にサインをもらう
福田矢晴と同居を開始する
矢晴の財布を預かり、断酒に協力する
献身的に矢晴の世話をする
2022年27歳古印葵と同居継続
古印葵の漫画の最初の読者になる
28歳
29歳幸せにする

表自体は横長で左に矢晴、右に純とその年のことが並んで見れるようにしてるのだけど、ブログに載せるには横長にすぎるので、純と矢晴とそれぞれ分割。

矢晴の凋落人生純の順風人生に載せているものとほぼ同じ。その後、明らかになったことなど追記してある。

2020年だけは明確だからそこを基準に今回年数を追加していたのだけど、なぜか、2020年の前年からまた2021年〜で入れ込んでしまっていて、純がイベントに参加していた年が違ってしまっていた。申し訳ない。

ちゃんと直したから大丈夫のはず……はず……。(今もう自分が信じられない。こんなミスするなんて……乳首の衝撃で、西日が強かったんだ……)


ついでに、Twitterでちょいちょい「季節が飛んだ」とか、「秋はどこにいった?」とか見かけるのだけど、矢晴が「秋の終わり」に編集部から連絡をもらって、純と同居を開始した時点で立冬を過ぎた「冬」で、作中の今は12月中旬の冬のさなか、になる。


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