6日目の夜から7日目の朝
今回の【第11話】で、6日目の夕方からの数時間が描かれてて、夜ご飯はまだっぽいし、夜寝るまでにも数時間ありそうだから、そこらへんで次の第12話かなー。
7日目の朝、ベッドで歯磨きされてたり台車で運ばれてたりも、実は朝はぼんやりしすぎててまともに起きれてないから、毎朝こう、って可能性もありそう。昼過ぎとか夕方くらいからどうにか動き出すみたいな。
6日目で、純のクロッキー帳で、居酒屋の矢晴が描かれてたのを、矢晴が特に指摘しなかったのが、気になる。後から効いてきそう。夜に自分の部屋に戻ったら、純の絵思い出して、「お酒飲むことが気持ちよかった」って思い出しちゃって、離脱症状とうつひどくなって朝起きれない程度ならまだいいかな。
【第11話】のラストページが、笑顔になってる矢晴がかわいいねえ、よかったねえ、ってうるうるっときちゃうところに、芋虫爆ぜてる感じがね、気になる。幸せ感じて芋虫がむくむく成長してる図だったら、順調に育ってるねえって安心できそうなのに、半身骨のなかで爆ぜてるって、なに!? なんの表現なの?
骨の表面にいた芋虫が同化するってことかなあ? 骨の内部に入り込んで、すみずみまで純の愛情が浸透するみたいな?
それならいいんだけど、いったいなんなんだろう。わかんなくてドキドキする。
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