隔週ペースで

 来るかなー? とか、勝手にワクワク期待してたけど、来ないなあ。もし明日来たら、再投稿からの隔週ペースみたいにはなるのだけど。

定期的な更新だったら、もうじきもうじき、とかその日に向かってワクワクできるけども、そんな決まった期間での更新は作家さんの負担にしかならず。不定期にでも作家さんの気ままに更新していってほしいとは思っているけど、読者として楽しみにしている分、気分的にはかなりワガママなことを考えてしまう。

第1話で示されたあたりがそろそろ描かれそうなのに、細かく刻んでまだまだ〜って感じなんだもの。やきもきしちゃう。

こういう「次は?次は?」という気分になるのが嫌で単行本でまとまったら読む、とか、完結したら読む、という人が多いのは納得できる。


この作品も、紙で読みたい、単行本で出してほしい、などの要望は支部のコメント欄でもツイッター上でもよく見かける。単行本化を出版社が商業ベースでやってくれたら、紙の単行本にできるかもしれないなあとは思うけども、単行本で6〜7巻くらいにはなろうかというページ数を個人で発行・販売するのはまず無理だろうなと思う。将来的にはペン入れして電子で出すかも、とは作家さんが言われているので、出たらいいなと思う。

でも、やっぱり見開き構成にされている部分とか、左右ページとかをしっかり考えられて描かれているなと思うので、見開きで読める「本」で読みたくなっちゃうなと思う。


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