続きが読みたいので、予想してみる
ついこの間、第10話が更新されたところで、まだまだ次の話は先だろうに、はやく続きが知りたくて、次が待ちきれない、待ち遠しいので、そんな気持ちを紛らわせるため、続きを予想してみる。きっと、こんな予想なんかは軽々超えていくようなストーリーが来るだろうから、楽しみ。
はてさて。
第10話が、転居5日目の夕方(たぶん南西方向のリビングにさす外の日差しの具合でああいう影のできる絵面になったんだろうと思うので)かなという感じなので、その続き。
自室に戻った矢晴が、純に話したことを反芻して身悶えて、『夜の隅から魍魎のように』が再来するかなー。(この『夜の隅から魍魎のように』という表現がとても好き。こんな文章書きたいと思う。)
転居6日目。ぼちぼち純が週1の編集部に行く頃合いではないかと思うので、純が留守の間になにかありそう。勝手に家から出て、どうにか酒を買ってしまうとか。アルコールの禁断症状から薬の過剰摂取とか。なにか。なにかないと、第1話の転居1週間目の自力で動けない矢晴にならない。だって今、わりと元気に動き回ってる。な…なにが起きるんだろう……ドキドキする。
でも、純の留守に勝手に出かけちゃったとしても、事故にあったとかなら入院してそうだから事故はないと思う。
第11話のストーリーとしては、転居6日目のなにか、があって、お互いを呼び捨て、タメ語になるはず、という期待がある。なにがあるのよー。どうしたら、そうなるのよー。と気になって気になって。
なんか、喧嘩でもしちゃうのかなー? 「お前なんか!」「矢晴だって!」みたいなやりとり? これはあんまり想像できない。
第1話でサプリの飲み合わせの副作用とか調べてるから、6日目のなにかは薬絡みかな? とも思えるけども。薬とアルコールの組み合わせのほうがヤバそうだから、矢晴のもとの生活のほうがヤバそうなんだけども。
うーん。うーん。
14話までほのぼのライフでしょー? どうなるんだろう。続きが楽しみすぎる。
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