シヴァ・アンバー

 

仮発行月
(3ヶ月毎)
収録話数
2023冬2月20巻191〜200
2022秋11月19巻181〜190
8月18巻171〜180
5月17巻161〜170
2月16巻151〜160
2021秋11月15巻141〜150同居開始
8月14巻131〜140
5月13巻121〜130
2月12巻111〜120
11月11巻101〜110
2020夏8月10巻91〜100矢晴10回目のOD。
純7月に布教活動開始
5月9巻81〜90
2月8巻71〜80
2019秋11月7巻61〜70
8月6巻51〜60
5月5巻41〜50
2月4巻31〜40
2018秋11月3巻21〜30同居1ヶ月目に矢晴が読んだ巻
8月2巻11〜20
5月1巻1〜10
2018年2月頃?連載開始矢晴は3話目から読んだ記憶がない
2017年デビュー純22歳「鬼弾児」矢晴は読んだ


望海可純の「シヴァ・アンバー」の発行スケジュールを逆算してまとめてみた。

3ヶ月毎に発行されているとして、15巻が秋、10巻が夏くらいになれば〜と仮定してだいたい、純の連載開始は2月くらいになっていて。2月中旬〜下旬くらいに連載開始かなあ? と思える。

矢晴はB誌に移って2ヶ月くらいか。漫画を読むのが辛くなっていて、3月に入ってからはA誌は買うものの積んでいて読まなくなっていて、そのうち買うのをやめたという感じになるのかな。

矢晴に読ませた(かどうかは定かではないが)のが3巻だったのはなんでじゃろ? と思ったのだけども、純の最初の連載も「当初3巻予定だった」とすれば、最終巻の予定だったと思える。

初連載、最後の巻に、古印葵への思いの丈やメッセージを詰め込んだのかもしれないなあと、思ってみたり。

それがきっかけで人気が出ちゃって連載続行とかになったんだったら、古印葵を認めない世の中に納得いかないだとか、古印葵に大恩ありすぎ、みたいなのは、むちゃくちゃ納得できるな! と思い始めた。

そこらへんの真相も知りたい。


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