一緒に寝るー!

 純が矢晴に添い寝してくれるところが見たくて見たくて。まだ見れてないけど。次の話で見れるのかもわからないけども、見れるか見れないか知りたいから次の話がはよ読みたい!(ついさっき更新されたとこ!)

添い寝はいいものだ。純の大きい身体にすっぽり包まれて、矢晴が安心して眠ってくれたら、ほんといい……うっとり。

そんなシーンが見たいから、と二次創作してたりもするけども、本編で叶う日がこんなに早いとは! 早いとは! と興奮しているところ。

『ハグしに来なよ』『一緒に寝る?』って、ほんとにもう。一気にふれあいが深まりそうで。ドキドキハァハァする。わー。さらっと純から言ってくれたのが、また嬉しいー! かわいー!

純の寝室、古印葵の祭壇あるんじゃ……? とかちらっと思ったりもするんだけど。祭壇は仕事部屋かもしれないけども。絶対どっかにありそうだけど、家捜ししてる矢晴がまだ見つけてないから、寝室か仕事部屋に、古印葵コレクション専用棚があるはず! と思っている。寝室だったら、今夜にでも矢晴に見られちゃうよ、大丈夫? とか心配しちゃう。むしろ見られたほうが「純の本気度」がわかっていいのかもしれないけども。

で、話は戻して。

今、矢晴の部屋のベッドのマットレスは使えないわけだし、矢晴のベッドじゃ純と寝るには狭いだろうから、当然、純の寝室で純のベッドで寝るよねえ。

純は身長高いから、ベッドもかなり大きめの使ってそうだし。「ひとり寝なのにキングサイズ……?」みたいに矢晴が思いそうなレベルのサイズのベッドかなーとか思ってたりするけど。

純の寝室で、純のベッドで、純の体温に包まれて、矢晴が安心して眠れたらいいけど。純にムラムラしてくれてもいいけど。ここらへん、もう、「一緒に寝る」ってだけで大興奮だから、どう転んでもうれしいけども。

はー……っ! 一緒に……、寝る……。純と、矢晴が……!


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