古印葵の一番のファン
【上薗純、曰く】を読むにつけ、純は古印葵の一番のファンで理解者だなあという思いが強くなる。
古印葵のなかに溢れる言葉たちを絞りに絞って凝縮したエッセンスが散りばめられた「古印葵の漫画」から、純は的確にさらに詩的に、「古印葵の言葉たち」を受け取って言葉にして紡げそうで。
【第1話】で純は感想を言葉にしないで漫画で返すと、なかなかに怖いこと言ってくれるけども、全部を言葉にして矢晴に伝えたら、矢晴は純の言葉のセンスに嫉妬もしそうだけど、純がどれだけ古印葵の作品を、矢晴を理解しているのかが矢晴に伝わるんじゃないかなあ、と思えて、一番の理解者として矢晴に受け入れられそうな気もして。
そういうエピソード来るかしら……?
んで、ぜんぜん違うしなんのこっちゃかわからん話だけど、気になるので。できればそこは単位を揃えてくれまいか……、と気になって気になって。そんなだったらこんなになってないんだもの……。
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