■【売れうつ】の二次創作(11)(小説)

 矢晴と同居して数週間くらいの純の話。ほのぼの系。

こういう軽めのだと、割とすぐに文章がまとまるなと、前回の暗めのに比して時間がかかってないことで実感している。

会話文が苦手だなと以前から思ってはいたのだけど、「自分より頭のいい人が話す自分では理解が及ばない会話」が書けないだけなんだなと、当たり前のことに思い至る。



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