純の寝室のクローゼット
開けたらドバーン!と、古印葵の祭壇になってたりしないかな。
とか考えて、ふふふ、と思ったりした。
そんな祭壇を見て、ドン引きする矢晴が見たいんじゃ。
純がどんくらい洋服持ってるのか知らないけども、こないだ矢晴が荒らしたクローゼットにもけっこうな枚数の服があったし、寝室のクローゼットには必要最小限くらいしか入れてなくてほとんど別のクローゼットに入れてあってもいいような気がして。
そしたら、あの寝室のそこそこいい感じのサイズのクローゼットの半分くらい、古印葵の祭壇にしてくれてても、いいじゃない?
読み切りの載ってる雑誌と、単行本と、サインもらった単行本と、大事にしたくて保管しておきたいもの、そこそこあるしょ。日焼けさせたくないからクローゼットのなかに、って合理的だと思うのよ。
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