性懲りもなく
おーまーえーはーあーほーかー。と言いたくなるくらいに。
純にとって「約束する」ってすげえ大事で本気を伝える言葉になってるんだと思うんだけどさ。矢晴にとっては、地雷じゃん? みたいに思う。ついでに純の一面では、「約束すると嘘をつく」も有りになってるっぽいから、それは余計に矢晴の地雷を踏んでいく、とは思う。
「なんでもする」ってなんでもは出来もしないことを言い、詰られて。改めて、自分が矢晴に対してできること・できないことを「約束」しようとしてて。
やりかえされてやんの、やーいやーい。と囃し立てたくなるくらい。
純の頭ホールドして、『証明しろ』って言ってる矢晴、素敵でね。『約束するならあれやれよ』から、もう全部、やべえもう矢晴、素敵……。はー、素敵……。
(今書いてる二次創作でこんなシーンが見たいわけですよ、とか思って書いてたシーンのさらに上位みたいな手の回し方で私は昇天する気分。なんかR系で書いてると本編でそんなシーンが出てきてしまうのはなんで……? 願いが通じてる?)
その後がどうなったのか、気になるけども。朝チュンか……。と思いながら、いやーこの矢晴に対して、できないだろうなあ、純は! という気分のほうが盛り上がっている。
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