朝チュン
朝チュンったら、それそういうことですよ、ということのはずだけども!
あなたがた、したの? ねえ、したの?
純の部屋、窓の位置とかドアの位置とか考えるに、絶対矢晴の部屋と一番遠いくらいの2階の角でしょ? そのベランダ(?)、矢晴の部屋の真上でしょ?
何時からそこにいるの? 朝食つくろっか、ってからには朝食前だし。
あの展開からの朝チュンなら、それなりになんかしてそーーー! って感じはあるけども、純は勃たんし? 矢晴だけ気持ち良く、なんてのは、あの矢晴が受け入れるとは思わんわけで……。
どうだろな、印鑑くらいは捺せたんかね?
むしろそこから純が自分のことぶちまけてあいこにした感じが、なきにしもあらず?
どうなんだろう……。
矢晴が『お互いぶちまけて』と言ってるけども、描かれた中で相手に向かってぶちまけたの、矢晴だけなんよね……? 純はとんちんかんなこと言って矢晴を余計に怒らせて、頭の中ではとんでもなく妄想爆発してたけど、それを言葉にしたわけでもなく。
それでもこの雰囲気になれるってことは、純もそれなりにぶちまけたはずで……?
矢晴が納得するくらいぶちまけれたか……? どうなんだ……? とかなり疑問ではある。
うん、まあ、なんだ、あの朝チュン時の、矢晴が、純の何を知ってあの心境に至れたのかが気になる……。語って欲しい……。
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