3位

 眠ろうとしたけど全然眠れん……。


純の3位は『良い作品の摂取』、矢晴の3位は『適温の季節』。

純のは「古印葵作品を筆頭に、純が良いと思う漫画をたくさん読みたい」であろうなあ、と思える。矢晴は、自分と自分の作品をほぼ無価値に見積もってる気がするから、純の言う「良い」のなかに入ってると思わないんじゃないか、どうなんだ、と聞いてみたい。

矢晴のは、“湯冷め”の出ない暖かい季節なのかしら……? 暑すぎるのもイヤだろうし。これは純と関わりがあるのかないのか……謎。ほかに思いつかなかったからこれなのか、なにかしら特別な思いがあるのかないのか。

純の家のなかは、オールシーズン適温なんじゃないのー? とか思っちゃうけど。


もともと、純が提案したことであるから「幸せなこと・好きなこと」自体、それぞれの定義によってるわけで、まずは「幸せとは、好きとは」からすり合わせろ! という気分になってしまうのだが。

それこそ、純から「私はこれこれこういうものが好きだけど、矢晴はどう?」って逐一、突き合わせていこうよ? ねえ? みたいに思うので。

純のおばか。


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