好きすぎてパート12
【売れうつ】全体好きだけど、好きすぎて、好きと嫌いの乱高下みたいなことになってるなと思っている。
嫌いという嫌いではないけども、穏やかでいられない感情というのだろうか、なんだろう。
思考と感情を外に出そうとキーボード叩いてるから、以前に書いたことを忘れていることも多いので、前にこんなこと書いたっけ? なんて書いたっけ? と探して読んだり。このタイトルって何のこと書いてたっけ? と読んでみるとタイトルから想像できることでないことを書いていたり。わりと自分でズラしてるところもあるのだけど、後で読み返した時に騙された気分にもなる。書いている内容には頷くことしかないんだけど。そりゃあ自分の考えしか書いてないから。
わりと1話おきくらいに、感情が高ぶりすぎてフルスロットルになるのと、落ち着いてるより落ち込んでいて比較すれば少ないな、みたいな放出量の差があるなと思っていて。今回の【第16話】は少なめ方面のような気がしている。けど、多いは多い。
いい加減落ち着いて、1日1個程度になろうかな、と思っている今日もすでにいくつめだ、みたいな状態で。
後になればなるほど、先の話で語られたことが鮮明になったり、詳細になったり、影響してきたり、があるから、振り返る量も増えるなあ、とは思う。書きながら自分の気持ちと読んだ話を整理しているわけだし。
普段の思考が毎日毎日24時間みっちり「死んでほしい」と「死にたい」の間に、去年から「売れうつ大好き」が挟まっていて、たぶん売れうつのことを考えているときだけが生きてるんじゃないかと思うんだけど。その全体が、自分の“壊れた車”なんだろうなと思う。それはそれでもう手遅れなので壊れたままでいいかなと思っている。
もし自分に純のような存在が現れたらずぶずぶに甘えて何もしないでズルく生きていくだろうから、甘えてしまうことに抵抗を示す矢晴はすごいな、と思ってもいる。
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