好きすぎてパート10
【売れうつ】が好きすぎて、色んな人の感想などが見たくてずっとTwitterを遡ったりしてるけども、ちょいちょい現れる「ブロマンスだから」という言葉を見るたび、怒りがわいてしまう。純はブロマンスの必須条件とも言える「度を超えた男同士の友情」は好きそうではあるけども、なんで【創作BL】と銘打たれたものを「Bromance」と紹介したりすすめたりするのか。詐欺じゃないか! と。「Bromance」のどこをどう略したら「BL」になるのかと! このふたりのどこに、度を超えた友情や信頼関係があるというのか! 矢晴なんか恋心抱いてるのバレバレなのに、純のこと1ミリも信用してないじゃないか! みたいな気分になっている。
と、サムネ表示用の前置きをした。
こないだ、本編で純がパジャマのボタンを外して肌を見せてくれたことに昇天し、また二次創作でちょっと未来の話を書いたら、かなり満足して自分が二次創作書くのはこれで終わりかも、みたいな気分が数日あったわりに、自分で書いたBL系(ちょっと性的接触がある)のを読み返したら、いいじゃな〜いって気分で盛り上がって、年越し裏バージョンがちょいちょい書き進められるようになってきた。
まだやっとこふたりが服を脱いで全裸になったとこなんだけども。
それでまあ、そういえば、と【第7話】のラスト、純に矢晴が飛び込むところの角度というのか配置というのかが、かなり謎な具合で、初めて見た当時から、矢晴が純の股間に顔を埋めようとしている! と思ったんだ、ってのを思い出した。
胸に飛び込むってより股間にダイレクトアタック! って思った。思ってた。思ってる。
ここからすでにサービスショットだったかな?
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