好きすぎてパート11
今回、ちょっと重すぎて、【第15話】の単話感想すらまとめてないうちに【第16話】が来てしまって、と、気持ちも追いついていない感じもあり。
だって、【第14話】から【第15話】までが111日で、【第15話】から【第16話】までが21日って、早すぎだよーーー! って気分にもなる。だからといって遅くしてくれってわけでもないが。タイミング的には2巻発売後に来るかな? って思ってたから思いがけずに早くに来ててビックリしすぎた。
これまで、あふれる気持ちをどんどこキーボードを叩いて吐き出していたけども、なんというか、【第16話】はうかつなことを言えない雰囲気があるので、思いつくまま気の向くままが難しい……。テーマがむずかしいんよ……。
もうじき600記事目になるので、そこに【第15話】の単話感想を出せるようにと、あわてて準備した。そして、この記事は、600記事目までの数合わせも兼ねている。
ここ数日で再度書き進められるようになった二次創作が、実用性はないけどもエロしかない話を書いていたので、【第16話】で純の性的傾向が明らかになったことで、またちょっと進められなくなった。1R終わったところで次のシーンへのつなぎ方どうしよっかなーって止ってたところで、衝撃の『実在する人間に欲情したことがない』って言われちゃっては……、ばりばりに欲情していただいていたので、これは……ダメだな……になってしまった。うううん。
純が矢晴に欲情できるようになるまで、しばらく留め置いておく。ことになる。
なかなかね、本編でそっち方面がばっちり出るわけでないから。それでも十分エロい雰囲気かもしだしてくれるからいいんだけども! でもなんか、ちょっとそういうのも妄想するじゃない。妄想したら書きたくなるし。頭の中で妄想するだけだと霧散するから書き留めておかないと、ってのもあるけども。
はーーーーー、純、そっちかーーーーー! というBL的にはある種ない方向だったから、これまた先が見えなくなってしまったな、と思っている。
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